ばかえにっき

そのものずばり、だらだらと絵日記を書いています。 絵はクリックすると若干大きくなります。その中に書かれた文章の後、(本文続き)以降を読んでいただくと、話がつながります。 ときどき、描いた絵がどれだけ実物に近かったか、実際の写真と比べてみたりします。

ルービー

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(本文続き)
市立博物館に行くことに。
ちょうど連休中は、函館のビール展というのをやっている。

青柳町から公園に入ると、なんと、人っ子ひとりいない。

こんな静まり返った函館公園を見たことがないので、逆に不気味だった。
公園の桜は数輪咲き始めたところ。
でもほぼすべてのつぼみがまん丸に大きくなっていたので、少し暖かくなったらもう一気に咲く感じ。

でも本当なら今頃満開で、すごい人出だっただろうに・・・。

で、展示。

2階に、昔のビールの美人画ポスターがずらっと並んでいた。
明治大正の画家の名前をきいても全然わからないけど、日本画、西洋画のプロがしっかりと原画を描いたものがポスターになっているので見応え十分。

楽しかった。

フリーダム市場

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(本文続き)
ばちゃんのところへ。
着くなり、
「あいのねぎ奥行くとあるよ。」
と教えてもらう。

ちなみに「あいのねぎ」という聞き慣れない単語、この辺の言葉で本当は「アイヌねぎ」というのが正解らしい。まあ「ぬ」が「の」になまったんだろうな。

で、「アイヌねぎ」というのは、標準語で「行者にんにく」と言う。

自由市場、正面向かって右側の通路の入口あたり、もともと青果のお店が何軒か並んでいたけど、営業をやめてポッカリとさみしい状況になっている。

それでも青果を扱う店が1軒残っていて、そこで行者ニンニクを買う。

で、おばちゃんのとこに戻ってきて魚を買う。
そして、ご本人に確認してみたかったことを訪ねる。

「1年半くらい前、ここでCMの撮影やりませんでした?
で、おばちゃん2秒くらい映ってません?」

答えはイエスだった。

ローマの浴場劇場

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(本文続き)
すよ的なスタンスで行った「テルマエ・ロマエ」、思ってたよりはるかにちゃんとした作りで面白かった。
まあ、上戸彩の存在をどうとらえるかだけど、あれでいいんじゃないの?

あまりネタばれにならない程度に感想を書くと、1巻の主要エピソードは全部映画のストーリーに入っている。

で、金精様も、アダルトグッズみたいな犬の首飾りも出てくる。
あと、ウオシュレットの“ワンダーウェーブ洗浄機能”も映像化されている。

あと、一般家庭の風呂エピソードには、ちゃんと“にせキティちゃん”みたいなキャラクターのシャンプーも置いてある。

「原作を隅から隅まで読みこんでる人」向けに、かなり妥協せずに映像化していることは伝わってくる。

逆に、だからこそなんだろうか。

ワンダーウェーブまで映像化してやったんだから、上戸彩出すのは目をつぶってくれよ。

的な、なんか、こう、製作側の意図が読めなくもなかったけど、どうだろうか?

あと、阿部ちゃんの裸体はカッコよすぎる。

てまとひま

20120429.jpg20120429b.jpg
(本文続き)
東北の伝統的な食材、それから伝統工芸品の展示をやっている。
そんなの物産展でも見れるジャンと嫁に言ったら、

企画したのがそういう百貨店でもなく、歴史や文化の専門家でもなく、どちらかというとアート系の人が造ったやつ
とのことで、面白そうだからくっついて行った。

大江戸線改札側の通路を通って地下を進むと、もうミッドタウンと直結。
適当に昼飯を食べた後、その展示スペースへ。

コンクリート打ちっぱなしの楕円形をした建物で、どこが入り口かわからなかったけど中をのぞいたら
自動ドアがガーっと開いたので中へ。
チケットを買って階段を下りたとこから展示スタート。
最初は、食べ物を含めたモノづくりの職人さんたちの普段の作業風景を映像として流すエリアへ。

車麩を作っている映像は、なにが出来上がるのか最後まで全然わからなかった。
木綿を織る自動織機の機能的な動きも面白かった。
あと、青森リンゴの木箱の制作風景は、一見の価値がある。

で、一通りみてメインの展示を見る。

まさか透明のアクリルケース越しに、釣り下げられた凍み豆腐やめざしの束をまじまじと見ることになるとは思わなかったが、
そこがアート系の斬新さ。

あと、どのアクリルケースもちゃんと照明の当たる位置が計算されていて、床に魚とか豆とか漆器の器とか、展示されたものそれぞれの影が写るようになっている。
こういった陰影を含めての展示なんだろう。

味噌の展示コーナーでは、この企画に合わせて和菓子のとらやとコラボしたという商品の、製作過程を紹介する映像も流れていた。

面白かったけど、入場料1000円はちょっと高いと思った。まあ、ギロッポンという場所代も込みということか。

外に出てくると、芝生の広場になっているとこで、サントリーの白州をPRするビアガーデンみたいなお酒飲めるイベントスペースがあった。
せっかくなのでロックとハイボールを頼んで、日向ぼっこがてら椅子席で飲んだ。
いいなあ、真昼間にギロッポンの緑に囲まれた一画で昼からウイスキー飲める身分になるとは、
数年前だったら考えられなかったなー。

あと、帰りにとらやミッドタウン店でコラボ和菓子買おうとしたら、今日の分はもう売り切れてた。

ゴーストバスター風味

20120428.jpg20120428photo.jpg
(本文続き)
「これ使ってみる?」

と倉庫の一画を指差された。

ホースのようなものが付いた、なにやら怪しげな物体。
ナイロンのズダ袋でできた、足しかないパイプ椅子みたいな構造。

なんだこれ?

どうやら、袋の中に肥料を入れて背負い、ホースを振るとその肥料が外に出てくる仕組みらしい。
せっかくなので使ってみる。

いきなり1袋(10kg)背負うと腰にくるかもしれないので、半分くらい入れる。

で、ホースをシャカシャカ降る。
ちゃんとつなぎ目がゴムの蛇腹になっていて、伸縮性も抜群。

ただ、背中に背負ってホースを持つと、完全にゴーストバスターズのお化けを吸い込む掃除機みたいな外見になる

1アールくらいの畑で、10kgの苦土石灰をだいたい15分くらいで撒き終えた。

あと、苦土石灰って“にがつちせっかい”と読むんだと思っていたら、“くどせっかい”というらしい。
大きな声で言わなくてよかった。


連休までに石灰入れられてよかった。

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